最近は、「個人情報保護法」という
法律で、いろいろ変わったことがある
たとえば、いま学校ではクラスメイボを作っては
いけないということらしい
守ろうとすれば、不便なことがでるのは
しかたがないということだろうか？
今日のタイトルはこの法律のことではなく
情報というのは個人が持ってるという話
私たちの業界ではパソコンを扱うのはあたりまえだし
インターネットの利用も広く認知されている
それなのに、「個人」が情報をもってるとは？
いいえ個人がほんとうにいきのいい
有効な情報はやはりもってるんだと思います
たとえば、わが社には素晴らしい取引先が
あります
どれだけ信用がおける、いい取引先かというのは
わが社のポジションだからわかるということが
あります
ぐっとくだけて、インターネットで調べやすいと
思われる、「宿」の情報。
たしかにホームページを見ることでおおよそは
その「宿」がどんなイメージかはわかる
ただいきのいい（リアルタイムな）とか
私の好みにあうかとかはインターネットからでは
わからない
少しなまなましいのがブログだろうか
だから最近は新製品を発表するのに
パワーのあるブロガーがもてはやされるなんて
あるらしいが。
人とあっての情報交換が、やはり一番情報もらえる
ビジネスのネタの宝庫、そして
人生の楽しみの宝庫ということだろう
