[]My favorite song

井上陽水が好き

詩が、現代アートのように

例えば

「衝撃」

「アンバランスの妙」

「快楽」

「ノスタルジー・・・」

なんて、感情とかがストレートでない
ところをついて、迫ってくるものがある

声と、メロディがさりげなさといっていい

中学生くらいから
ずいぶん聞いた

いまはもうよっぽどのときでないと
てにしない
ギターを弾いて
歌っていた時期もあった

弾き語りの井上陽水
まさに、「快楽」がある