2007-07-04 []梅雨の晴れ間 交流の楽しみ 日差しは夏といっしょだった梅雨の晴れ間二十数年前、仲のいい仲間がひとり旅立った詩のような人生せいいっぱい生きるそれをそのままするようないさぎよさ苦しさ手紙を書くのにも何度も草稿を書いて恋をして、キラキラ輝くような笑顔だった鮮烈な記憶実は忘れてしまっていることも多いのだが忘れてしまったからこそ思いだせるという感じかそして、いまでも仲間は仲間家族とかが増えても同じ時間を共有した仲間はほんとにかけがえのない仲間です