自分のしていること
自分の評価を
過大に見たり
過小にみたり
するのではなく
等身大のものをみつめていたい
客観的に、等身大の自分をみつめられるのって
すごいことだと思う
そして、そうしなければ
いけない場面というのもあるのでしょう
できるだけきめ細かく自分の状態を知る
すごく大切ですが
なんて難しいのでしょうか
自分は、その身体のなかにある
そのものだけでなく
社会のかかわりを含めた
自分をみつめていたいものです
自分のとおってきた道は
ものすごく努力したように思っていて
実は、ほんとに最低限のことしか
してなかったなと感じたり
逆にほんとにラッキーに
いいとこどりをして、なんとなく過ごせた
なんて思うときもあるのですが
いいえ、事実はその真ん中にあって
一定の努力を、細心の注意を
払って、でもへとへとにならないように
状態を維持しているのでしょう