ITの仕事をしていて
その多くの割合の仕事は
「見えないこと」がやっかいだ
このまえというか2ヶ月ほどまえの
テレビで、群馬県昭和村というところで
若い人が農業を仕事に選んで住み着くという
ことが続けてあるということを
紹介していた
もちろん、いろいろ受け入れるような
支援はするようだ
最初、給料を払いながらノウハウを覚える期間が
2年だったかなあるとか
販売のルートも確保するとか
ただ、やはり注目すべきは
やりがいを感じてもらうため
確かモスバーガーだったが
自分が作った野菜を自分で売って
お客さんが「うまい」といって食べるのを
目の前でみたりするということまで
やるということ
このことはとても大事かなと思う
いこういったいってみればワンストップで
自分のした仕事が成果をみるまでの
経験は、いまはなかなかできない
私は料理が好きだけど
それは
おいしいものを作ろうと自分と家族の
ために思い立ち
いろいろイメージして
買い物も工夫して、作るときも手間を
おしまずとかそういった工程をへて
「自分が作った」と感じれるものを
「食べて、おいしいね」と笑顔が
みれるようなことが
やりがいや楽しさに
つながっているのだ
見えることってほんとに大事だなと
感じます
