つぶやき

「何もしないで何もいわれないより、世話をして文句を言われるほうがよい」


昨日読んだ、新聞のコラムの一説
前後としては、亡命中の有名な文化人に、地域の有力者が、日本での仕事や生活の面で支援した。しかしそれが仕事の面ではその文化人の満足にはずれた内容だった。
その文化人が亡くなった後、日記にそのことがしるされていて、支援したひとが落胆する。


そこである哲学者がさとす一説。
私としても、そうありたいと思う。