個人にとっても
会社にとっても



というのは非常に大切だ


若い人が、いつかこんなふうな自分になろうと
夢を描く


会社が、ある時点までに事業をこんなふうに展開しようと夢を描く


会社の場合、いいえ個人の場合も夢ばかりでは
困るでしょう


けれど夢をいつも忘れないようにしたい。


夢の実現のために、いま、わが社は社員同士
いつも気にし合って、はげましあうくせを
つけようと呼びかけている
忙しいなかでも
プレッシャーのなかでも忘れないようにしたい。