いろいろな仕事があり
いろいろな業界、業種がある。
それぞれに適性があるのはよく言われる。
けれど、たとえば、20代前半において自分の
適性を自分で正確にとらえているひとは
非常に少ないのではないかと思う
たとえば
金融業界における、営業の適性
IT業界における、技術者の適性
この二つはまるっきりちがう、資質が
求められると感じるかたが多いかもしれない。
けれど、共通していることも多いのだ
それは、いかに人と協力してひとつの価値を
作り出すかということだろうと思う
このように書くと、結構共通してる資質は
多いと思えてくる
一概にはいえないことだが。
若いひとへのアドバイスとして
「本当に自分にあうかどうか見極めるのは後でいい」
「見えてきたものに、どれだけ自分が本気になれるか
チャレンジしてほしい」
これはいまの自分にもいってることです