[]オフショアという手法

4/25付けのこのブログに
IT業界における中国の存在感を
書いている

今年にはいり、どうもオフショアは一服という
感じもする
正確にいうと去年くらいまではオフショアが
どんどんふえるという勢いがあったのが
一定の割合で落ち着くのではないかという感じが
する

システム開発のオフショアというのは
ずっと、無理だと思われていたのに
おそらく2001年くらいからか
ずいぶん目立つようになった。

ところがここで見直し(これはあくまでも
私の感覚ですが)があるというのは
ユーザの意識がコストに厳しいという視点から
高品質を求めるというほうに向かっているの
ではないだろうか

わが社は、創業以来、高品質を求める姿勢を
ずっと大切にしてきました
その積み重ねをどんどんアピールしたい