ギャップ

最近、知り合った人と、ひとつの視点というか
考え方というのかな、すりあわせをしていて
ギャップがある人と、話をすることという
ポイントを意識してる


世代のギャップ


業種間のギャップ


立場のギャップ


職種のギャップ


男女のギャップ


買い手と売り手のギャップ


作る人と、受け取る人のギャップ


ひとつの、話の方向性として、ギャップが
あるということを意識しながら、しゃべれるかという
ことになる
話していて、どうもつながらない、伝わらない
どうもギャップがあるようだ。それはなんなのか
こちらが、「常識」と思ってることが先方は「常識」でない
そういうことがあるのだ


多くの場合、最初からギャップはあると思って
話を進めたほうがいい場合が多い
親子げんかって、どうしてと思うが
やはりギャップがないという前提で話していて
実は大きなギャップがある(世代、立場、思い込み)という
ことでしょう


ギャップは存在することがほとんどだし
ギャップがあると意識していたほうがいいときが多いのだ
上手にそれはあるとお互いが意識して
冷静であれば、少なくとも言葉にできることを
理解することはできる。おそらく、一定の部分認め合うことも
できる。もちろん先方の要求を受け入れるかどうかということ
とは別な話ではある


生きるってことは、このギャップを埋めることを
ずっとしていくことだろうか?