デジタルカメラ

デジタルカメラ、すっかり手放せない
デジカメの存在が、ツイッターでもブログでも
楽しみを増やしている
確かに、文章だけのブログよりも、写真いりのほうが楽しい


携帯電話にカメラがついたのは、まだ10年とたたないと記憶する
いつかその発想をした記事を読んだら
ロープウェイのなかで、電話でこの景色を伝えたい、でも
伝わらないともどかしい思いをして、それならカメラを
つけてしまえ、そして送れるようにしようということだった
と読んだ


単純な楽しみかたとして
例えば、大好きな街、鎌倉にいって
瑞泉寺百日紅の花をとったとして
その、様子をSNSなりブログなりで紹介する
仲間が、その花についてのトピックスをコメントで
くれたりする
そうした、やりとりがとても楽しい


いくら仲がよくても、プライベートな友達なら、特別なにか
定期的にやってない限り、年に何回か会うのが普通
それがネット上だと、毎日何回もやろうと思えばやりとりは
できる。そうした点がブログなりSNSの楽しみだ
そして、どうかすると「動画」も含め画像をやりとりできるのだから
楽しみは大きい


企業内で、「学び」のひとつとして、アイディアをメールで
やりとりして、また考えたことをやりとり続けるという
やりかたを載せている記事を読んだ
なるほどと思う。そして、なにかしらビジュアルなものを
といったときに、ファイルでの画像はメールでも
やりとりできるのだから(最近の画素数の多いデジカメの画像は
大きすぎるときがありますが)便利だ


花の写真、店の看板(お店というのも、貴重なやりとりするときの
面白いソース)そして、景色。もちろん人の笑顔
デジカメでとるのが楽しいものは多い
まだまだ楽しめそうです