[]深く向き合うこと2

昨日の続きで
「具体的になにをするか」

語り合いたいと思う

照れとか

警戒心

一方的なイメージの思い込み

そんなじゃまなものを一切とりはらって

はだかの心で語り合う

そういうことができる
時間、相手、状態がいたり作れたりというのは
大変貴重なことだ

でも、いつかも似てる話の展開にて
いいそえたけど
はだかの自分で向き合うと
「けがをする危険度」
つまり傷ついたり傷つけたりという
危険度は増しますね

けれど、怖がらずに語り合うことが
必要だと思う

植物には水が必要なように
人の成長には、人といい刺激を与えあうことが
必要と感じます