指導者という立場は
文字通り
人を指導する
としたら
知識だったり、ノウハウを良く知っていて
いろいろ方向を示すなんてこと
かもしれない
でもそんな表面的なことでなく
「生き方」を見せなくては
迫力がないと思っている
ただ、こうなると
生半可は、許されないというか
ありえない
指導者たるものは
人に見せられる「生き方」を
しなくてはならないのだ
と感じる
ふぅーっとなる
自分で望んだことなのだけど
生き方を・・・
と気が付いて
それは、もちろん日々自分を磨こうとは
思います
ところが、いつも毎日真剣勝負は
あって、この場面大事だなと
感じるとき
なんて、すきだらけで
たよりなく、不勉強な自分がいるのに
気が付くのだ
ふぅーっと
もちろん、人間だ
完璧なんてない
いつもいつも、自分に鞭打ってなんて
状態は作りきれない
やっぱりバランスなんでしょうね
いい指導者を目指して
バランスをとって
今日もこの一日
この瞬間を大事に生きる
そう誓う
