仲良しのところで会食

人と話すのが好きだし
たまには、自分の作った料理で、仲のいい人を
もてなしたいなんて思う


こう書くと、ずいぶん料理、得意なんですねなんて
思われそうだが、実際のところ、得意なんてあまり思っていない
わりと、同じような立場の男性などよりはする機会は多いかも
しれないけど、「得意」といえるほど
やってないかもしれない


さて、仲良しの家。普段のおかずでもてなしてくれる
トマト、レタス、きゅうりにサーモンをのっけて(これはサーモンの分
普段よりきっと贅沢)
ジャーマンポテト
浅漬け
バジルいり、スパゲッティ

いいねぇ

なにか、「変わったもの」とかださなくても
普段、おいしいなと思って食べてるもので
相手をもてなすのがいいのかも
しれないです


料理っていうのは、和食なら、やはり旬なものを
あたたかいものは、あたたかく、冷たくするのなら
冷たいように食べるのがおいしいですね
夏なら、冷やしトマトとか
とうもろこしとか、枝豆とか
肉にしても、焼いて塩、こしょうでも、おいしい肉は
十分おいしいし、魚だって新鮮なら
焼いても、煮ても、もちろん刺身でも
おいしいんですよ


だから、そのときの雰囲気、季節をちゃんと感じてることが
やっぱりおいしいものを食べるという前提にあるのかも
しれないです。それから入手先
鶴見に移って、2年と少し。やっぱり時間をかけずにどこで
なにを買うのかって、一回とか二回ではわからないものです
繰り返し、買ってみてわかるという店のよさがあります
いまの住まいのまわりでも少しずつ、増えだしました
ファンの店


自分のしたいことを、人がしてるのを見て
よりいっそう、楽しめた、このまえの週末でした