人に伝わる文章を書く
このことが、とても自分のなかで
クローズアップされる
苦手意識をもってる人が多い
文章を書くこと、なかなか
はじめから、「難しい」と決めている人がいる
社内で、いかに「伝わる」文章を書くかということが
話題になる
それは、自分の現在地を示して、1年後さらにもっと先の
目的地を示す、評価シートの記述がなかなか具体的に
書かれてないというところから、話がはじまった
こうして、ブログに自分も文章を書いていて
文章を書くことを、苦にしないためには
文章を書くことだと思う
・・・？
えっ？ていう感じでしょうか
スポーツで野球でもサッカーでも
おそらく他のスポーツでも
うまくなりたければ、練習することだ
野球がうまくなりたかったら、いかにボールをずっと
投げて打って捕って、繰り返すかだ
そういうことがある
もちろん、練習のやり方をみつめたり、コーチしてもらうのも
大事だ。でもそれ以上に練習の絶対量がものをいうと
思う
数日前にこのブログに
文章を書くトレーニングを1000本ノックで
という話を載せたけど、つまりは、慣れというか
絶対量によると思う
そういうことに気づいたなら
一定の指導ができる準備をして、まずやってみることから
いきたい
一歩踏み出すことが大事だから！
そして、なんでもいい、続けるためには
好きなことを持つことだろう
文章を書くのだって、好きなことを書くのなら
気分も乗ってくるというもの
実際私、旅行のことを書いたり、料理のことを書いたりは
好きだからに他ならない
旅行とかは、行ってその場でも楽しいけど、ブログにして
味わいなおしてる、二度おいしいという感じが
して新たな楽しみだと思っています
