自己啓発のノウハウの本に
メール交換という、二人で学ぶというやりかたが
載っている
例として、同じ会社だが、部署が全くちがうふたりが
社内報の記事をひとりが書いて、その記事にコメントを
メールしたことから、縁ができて、あるアイディアについて
メール交換するようになって、実際あるプロジェクトを
立ち上げる話まで発展したという
こうした学びの場は、すばらしい
続けるためのノウハウが載ってる
☆最初から多くを期待しない
☆相手のもってる情報、知識、経験等を最大限尊重する
☆相手のもってる情報、知識、経験等は最大限吸収させてもらおうとする
☆自分の持ってる情報、知識、経験等は押し付けがましくない程度に披露する
などなど
こう書いていると、コミュニケーションの基本ということに
やっぱりつながってくる。相手が伝えたいようにすること
こちらからは、決しておしつけとか、自慢たらたらとならないように
配慮する
こうしたことは、メールに限らず、相手とのやりとりを
活発にそして、できれば意味あるものということにする
ということで、とっても大事だ
さて、こう書いてみたのだけど
あまり、実際自分でまだやったことがない
少し、心惹かれていて、やってみようかなと思う
こうしたことも、スポーツや楽器を覚えることに
似てるとは思う。習うより慣れろというわけ
でも相手がいることなので、その点が、自分でやれば
進むこととはちがう
もちろん、相手がいるから続くとかすばらしいという
要素はあるはずだ