今日４：４５にウォーキングに外にでると
あたりは、まだ「夜」ですね
空気がひんやりとしています
でも歩き出して、15分もすると東の空はくっきり明るくなり
はじめたのがわかります
歩ききる、５：３０のころには、しっかり夜明けの朝です
でも今日は、一部雲がかかっているので、日の出ははっきりは
わからないけど
6月のころは、4時で相当明るい空をみます
もっとも4時に起きることはそうそうはないのだけど
5時台では、もうすっかり明るくなった朝の空気の
なかを歩くことになります
秋というのは、実りの秋とか、スポーツの秋とか
いいイメージももちろんあるのだけど
夏が好きな私としては、秋のはじまりは
夏の終わりということで、なにか祭りのあとのような
さみしさがある
それと、やはり夏で少しつかれた体を休めたいという
意識もはたらく
夏の熱帯夜はどうしても、夜の眠りが滞ることがある
そうした、夏のつかれをいやしたいという思いが
秋のはじめにはたらく
このまえ、ラジオを聞いていたら、秋におなかがすく
食欲の秋というのは、体の事情からでもあるという
話をしていた。気温がさがるので
その分、体から熱をだすために、代謝があがるのだそうだ
秋という季節
やっぱり、少しは勉強したい
うまいものを食べたい
充実した時間を過ごすために
欲張りになりたい
季節の話題を書いていて、少しおかしいかもしれないけど
あと営業日2日（今日もいれて）にて当社の39期が終わると
思うと、やっぱり「早い」という思いがよぎるなー
