この１０年くらいかな、自分としてプライベートで
おつきあいしてる人としては、比較すれば自分も
４０代になってから、親しくさせていただく人の
つぶやきです
いい感じの大人になりたい
私として、解釈するとすると
相手に配慮をしたい。ものごとを、決めることがうまい
自分のやりたいことと、まわりの人のやりたいことのバランスを
とるのがうまい
ってなところでしょうか？
子どもの良さをもった大人、なんていう言い方がありますね
こちらは、おそらく、キラキラとした好奇心を持ち続けていて
好きなことに夢中になれて、いろんなことにであったときの吸収力があり
などということになるんだろいうと思います
子どもと大人
矢野顕子のうた、子供は大人になれるんですけど
大人もこともになれるんだというのがあるのですが
両方楽しめたら、すごく、すごく世の中楽しいでしょうね
この「楽しい」ということの、価値というか、位置づけを
自分のなかで、あげようという思いが、ここのところあります
楽しいから、学べる。楽しいから、もっとやる
楽しいから、高めていける
楽しいってことは、いいことづくめじゃないですか
自分が高いところに、向かってすすんでる
ということを、やっぱり実感していたいということが
あります
そうしていないと、不安？というかいやだなと思ったりします
それは、やっぱり、楽しくないからなんですね
楽しければ、わくわくするし、わくわくのなかに
ちょっとつらい、苦しいなんてこともはいっちゃうから
いろんなことが、可能になると思っています
楽しくなければ、そうしたいろんなことが、わくわくから
でてしまって、こちらを困らせるという事態がでそうです
自分が高いところ、精神的にも、いろんな意味でも
そうしたところに向かってる。生きててよかったと思える
瞬間がふえる、自分になっていけてる、そう思っていたい
こうしたことは、誰しも思える、思っている
そして思ったほうがいいことじゃないですかね
社員の人に、自己コントロールって大事といいます
その基本って、自分が自分でいいと認めることを
すすんでできる、できてるということに、なりませんか？
大人は、こうするって、決めて続けていけること
そういう定義があっても、いいかなと思うこのごろです
