人間力

ちょっとやそっとじゃ、だめにならない、そういう人間になりたいと
思います
いろんなことがあり、そのことに、可能な限り、前向きに対処する
そういうことが、とっても大事です
そして、仕事をすれば、思ったようにはいかない、ということが
常にあります


そして、思う通りにいかないこと、おのことで、自分の気持ちが萎えてしまう
そういうことがない、いい状態で保ってる、そういう自分を
作りたいと思います


当社は、人間力として、ちょっとやそっとじゃだめにならない自分ということを
鍛えるということが大事と、言い続けます
そして、研修で、そうしたことを、鍛えるプログラムを組みます


まず、自分と向き合うということを、してもらいます
人は、他人とのやりとりのなかで、自分を確かめ、自分をみつめる
という行為をすると思います


ゆえ、話し合って気づくという方法をとります


自分と向き合えれば、自分のやってること、これからやろうとしてることを
客観視するということに、結び付きます
客観視できれば、やることのために、自分はどんな努力、準備をして
その対象に臨むかみえてくると、考えます


人は、勉強がいかに好きでも、つまり本を読めても
本に書いてあることを、実践で使えるようになるというのは
かなり、大変です
しかしながら、仕事で、一定の成果をだすということは
知識を持ったものを、実践で使えるようにする、そういうサイクルは
どうしても、必要になります


そういうときに、ぶれない自分、まさに、気持ちの強さというか
やりつdける、継続できて、まわりをも巻き込む
そういう行動力がある、そういうことが、仕事には
必要です


開いてること
このことも、とっても大事に思います
人とやりとりすることで、気づけると言いましたが
その必要条件に、気持ちが開いてる、相手を受け入れるような
開いてる、ところがないと、さきほど書いたような、客観視には
つながりにくいと思うのです


開いてるためには?
ここらになると、自分も確かめながらなのですが
ヒントは、人間は感情で動くというkとおだと、思っています
いくら、頭で、客観視が大事、積極的が大事と、知っていても
気持ち事態が、やるぞ、やろうとならなければ、そっぽ向く
自分がいると思っています


だから、気持ちをやわらかく持ち、いいもとはいいと認めて
なにが、自分にとって大事なことなのか、確認する
そのなかで、ゆずれないことはなんなのか
そのゆずれない、ことを、はずせば、やってもいいのか
確認していきたい、と感じます