チームワーク

納期がせまってる、仕事をやっていく
そういうとき、リーダの指示を守り
ときには、残業、そして休日出勤もして
なんとか、間に合わせる


そういう結構大変と、見える状況を乗り切る
それは、チームワークだと思います
「仕事だから」やりますもあるでしょうが
やっぱり、そのチームの一員になったら、責任を
果たすと言うその人のモラルであり
チーム内の絆がそのことを、守る、鍵になると
言っていいと思います


じゃあ、そういうチームワークをどうやって
築くのか?
絆はどうしたら、太くなるのか


ひとつには、賛歌してるメンバーが、自分の役割を
はたしてる、自分が役に立ってると、自覚できるように
するということです


可能なら、複数の人に、あなたのやってることは
役にったってるねと、確認してもらうということが
大事のように感じます


人間って、誰かの役に立ってるという
意識が、行動させるということが、あると思います
ITの仕事の、ある麺やっかいなことは、自分のやってる
仕事が、細分化されていて、はたして、全体のなかで
どういうふうに、位置づけされて、つながってるのか
見えにくいということです


さらに、経験が少なかったりすると、誰かの補助薬しか
やらされてない、ことも多いことです
さらに、自分が役にったってるのか、見えにくいのです


自分の仕事について、拡大解釈できるって、大事です
たとえば、自分しかできない仕事というのを、どこまでも
つきつめれば、芸術家にでもなれば、どこからみても
時間の経過も含めて、世界にひとつの存在といえるかもしれないですが
そういうことを、求めるのは、ないものねだりでしょう


ですが、ある局面、ソフトウェアでいえば、時間的制約も
いれれば、いまプロジェクトに参加してる、あなたしか
できない、そういう役割はでてきます


それを、責任感をもって、はたすことで、まわりからの信頼は
あがります


仕事をするということは、信頼を得ていくということと
くっついてると、思います


仕事していれば、計画どおりにいかないことは
しばしばです
だから、信頼しあってる、つながってる人と、協力しあい
ときには、助けてもらう、ときにはおしみなく、応援して
乗り切りたい
その繰り返し、それは、キツイときもあるけど
強い絆を作ると、感じます