いい仕事して、よかったを増やしたい

ステマーズに入社してよかった

そう、思える人が、増えること
入社してよかったと、思える、タイミングが増えること
このことを、いつも、心がけます


大変基本の考えなのですが
それは、いい仕事をするということと、不可分なんです
いい仕事をするということは、誰かのためになってる
という実感があることと、自分が成長できてるという感覚が
あるということです


さて、その基本をやろうとして、結構やっかいなことも
やっぱりあります
それは、仕事、いつも、誰もが一人称の判断をしていく
言ってみれば、手ごたえを感じながら、という仕事やる
人は、一部に留まるということでしょう


BさんはAさんの補助の仕事
そして、ときには、Cさんは、補助の補助の仕事と
なることが、まま、あるのですよ
Aさんは手ごたえを、感じることができるけど
Bさんは、とても少ない。Cさんになると、手ごたえはない
(この表現は、「マネジャーの仕事はたったひとつ」 高木晴夫から
ぱくりました)


そうなんだけど、仕事は仕事・・・
そうなると、全体像はこういう仕事のなかで、あなたの
役割、あなたの重要性はここにあると、伝える人が
必要だと思うとなります


仕事して、よかったというのは、必要なことです
ただ、それが、見えにくい仕事もたくさんあるということ


ひとつの、処方箋は、上位工程ができるように
だんだんなっていくという、方向があると思っています
「設計」という工程は、いろんなことを「決める」
といっていいでしょうね
その決める工程が、丁寧にされていると、決めた後が
うまくいく。日本語でこのように書くと
「何をあたりまえのことを、言ってるのか?」
となるのですが、コンピュータシステムにおいて
何百、何千という決め事を、すべて丁寧にやるっていうのは
必要なのですが、簡単ではありません


そこで、やっぱりいい仕事をするというのは
いい設計のもとで、いい仕事ができるということに
つながっていくと思います


いい設計ができるというのは、円滑なコミュニケーションは
必要不可欠です。だから
つなげていくと


ステマーズに入社してよかったとなる


いい仕事をする


続けていくのには、上位工程(設計)をよくできるようになる


上位工程は、コミュニケーションが大切


さて、間を省略してしまいますが
入社してよかったとなるには、コミュニケーションは基本、です


今週もいい仕事を目指していきたい