2022-03-14から1日間の記事一覧

山種美術館

上村松園 「詠哥」公家の女性をイメージし、短冊をもち、うたを読もうというところ。その表情は、少し固いともいえる知的なのです 「春芳」上村松園のほんとにお気に入りの色であろう、縹色の着物藤の柄。これも定番のここでは梅を見る、斜めの視線 瞳が、な…