スーパーにいって
野菜のコーナーにいくと
名前と顔写真のついてるふくろに
はいった野菜がある
「作った人の顔がみえること」
ということを重視ということらしい
まえにテレビで
群馬県昭和村は、農業をする若い人が
ふえていて
そのコンセプトのひとつは
自分の作った野菜を食べる人の顔を
実際みること
おそらく、「モスバーガー」なのだが
一月に一回とか、自分が出荷した野菜を
だしてる店で働くことができるというしかけ
人間は、いろんな思いをもっている
特に自分でてまひまかけたことを
人がどう評価するのか見るとか
じかに聞くというのは
なかなかない体験なのだろう
相手の顔がみえることはとても大事ですね
顔がみえたら、どうしたらその相手の
満足度があがるのかとか
深い話し合いができるのかとか
思いを深めてほしいな
人間と人間は、深く触れ合えば
とても面白い
面白ければ、またもっと深めたい
広めたいとなるもの
感じてほしい