社員がわくわくしながら働く会社

みんなを幸せにするシステムを作る人々


自分の会社を定義してます


いいかえれば、社員が(お客様もかな)わくわくしながら
働く会社になるということ


せっかく仕事をするのなら、楽しく仕事したいと思うのです
それって、どうすればいいのか?
はずせないのは、自分が成長できてるって、感じることでは
ないでしょうか


楽しいこと、これは、実は結構続けていくのには、なかなか
難しいこともはいってしまうのかな、と感じます
自分のやりたいことを、続けるということは、自分のレベルを
ちょっとずつでもあげなければならないし、結構大変じゃないかと
気づくのだと思うのです


自分のレベルをあげる。私だったら、人材育成が自分の人生の
命題だと感じていて、そのことについて、自分がまだできてないことに
挑戦する。
人と人、チームビルディングのことを、よく思います
そんなとき、どうしたら、その人はやる気をだし
どうしたら、成長のスイッチがはいった状態になるのか?
その一点を思います


「知る」は楽しみなり。ということがあります
高いレベルのなにかに、ふれたい
自分を高めたい。これも自然な気持ちです
その点に、かけてみたい
そうした、気持ちがどんどんでるような、そんな場所を提供したい


まだまだです


仕事をすること。河井寛治郎はその詩のなかで
語ります
仕事が自分をさがしていると。


仕事するという過程そのものが、自分を作っていくということが
ありそうです。そう、感じられる仕事をすべきなんだと
思います。


わくわくするのは、楽しさ、充実感でしょうね
わくわくが、もっと、もっととレベルをあげたら
きっと、会社の状態は、とってもよくなるのだと
感じます


充実感という意味では、自分で意図して、計画したことを
成功させるということは、はずせなくなるのだと
思っています


わくわく、大事にしたいですね