大事なことがわかること

大事なことがわかる、受け取ること


for the teamで動くことができる
もう5年になるでしょう
このことを、社員の評価の大事な項目として
あげています


そして、for the teamで動くための
ひとつの前提といっていいこと
いま、大事だということがわかってること


例をあげれば、サッカーで相手チームに点をとられた
直後、シュンとしがちな、チームメートを奮い立たせるように
声をだすとか、積極的な行動をするとか、チームをもりあげるぞと
動くって、とっても大事じゃないですか


そういうことにはじまり、システム開発において
その日、その時間でいえば、たとえば、遅れてるスケジュールを
とりもどす、であるとか、基本に立ち返って、あるべき姿を
全員で共有し、チームを立て直すとか
やることがあります


長期、の視点でいえば、若い経験の少ない人を育てる
ということが、必ずあると思いますし、じわじわ型で
品質を担保していく、努力をどうするか、努力が実を結ぶように
どんな、取り組みをするか?やることは、限りなくありますね


for the teamで動けること
そしt、リーダもメンバーも、同じ解決に向けて
動いてる。そういうい意味で、いまチームで
大事なことが共有されてる。それを理解するし
理解のみならず、常に協力姿勢で、チームに
溶け込むことができる


これば、大事なことがわかって、行動できる
ということになるでしょう


こういうふうに、文章でかけば
ふんふん、それはやるよ、という人多いと思うのですが
システム開発の、結構、はまりがちなことは
局面はかなり早く、かわるし、さきほど、解決にむけて
といった、解決の対象が、複雑なんですよね


多面的に理解できて、いろんな立場のどうするというのを
見えながら、それでいて、自分のポジションで最適な
動きをするといったことが、重要ですとなるのです


関わり方で、責任のもちようということが
変わるのもです
チームとしての責任を、意識しなければならなければ
そういう動き、そのリーダが動くのに、アシストすること
こそ、自分のポジション、となれば、そういう動き。


ときどき、自分が、あるチームのどうするを、決めるという
局面にたつときに、アシストして、自分に情報をだしてくれる
人がどこまで、いいレベルで、新鮮な情報を、多面的に
判断できるようにだせるかで、その決定の内容は
決まるともいえます


アシストする人、大事です


いろんな意味で、自分がいまなにをするのが
最適なのか、そういうことが、くっついてる
大事なことって、わかって、感じてること
とっても、大切だと思っています