値段がつくということが
大事だと
少し前のこのブログにかいている
値段がつくこと、われわれの仕事で
その段階をいうと見積もりということになる
その見積もりがなかなかやっかいな存在だ
技術者の属性できまるというのは
ある面はおかしい
仕事の重要性、難易度が本来の要素のはずだ
「技術者集団」といういいかたを
することがある
いま、まだ集団として
どんな存在のしかたがいいのか
模索する
存在のしかたで、値段をきめるという
ことの実際のやりかた、もちろん絶対額も
かわる
自ら種をまき
こちらから、積極的に
いきたい