[]メールにて

コミュニケーションの
手段として、なくてはならない
ものになっている
メール。

このことは、たとえば、私は送るメールで
1日に20通を超えることはめずらしくないし
受けるメールだと(迷惑メールも多いが)
100通に達する
このことからも、実感する

メールでのやりとり
何度か思うのは、メールで
どんどんやりとりしていいのは
相手と、人間関係が確立されてるというときに
せよということじゃないか

しっかり相手とパイプができているのなら
メールも、電話も有効だ
けれど、パイプがまだできてないと
ある意味ちょっとこわいこともある

言葉って、不完全だ
だから、会って話すときは相手の表情や
理解の度合いを見ながらこちらも全身で
コミュニケーションする
そうすれば、すくなくとも、一定以上相手が
許容しない内容について、気づくことはできる

許容できない内容をメールとかで
伝えてしまうのは、まあ、危険な感じもする

言葉っていうのは不完全だし
言葉があるから考えられるのだが
ニュアンス、うけとる印象って
その人の人格が、映し出されるものだから

あー、結構むずかしいよね