それは人と思う
人を信じなければ
なにを信じるのだという逆説もあるが
ケイザイの話でいうと
東証一部上場の企業とかは
だいぶまえは
信じられるものの象徴なんて
いう話もあったが
いわゆる「含み」という衣がなくなり
いまの不祥事等々のことをみていると
「信じられるもの」といえなくなった
逆に全国展開するような会社は
海外にも
マーケットにも
目を向けなければならず
いろいろできるということもあるが
ものすごい早い変化に対応するという
ことをしいられる
信じられない速さといっていい
そのことを対応するのは
ちょっと?考え込みそう
と考えると
「信じられること」
「信じられる人」
っていかに大切かと思えてくる