[]さわやかさ

自分が客だったら
こんなふうに、接客されたい
そんなイマジネーションをするのが
仕事をするときの、常になって
そういうことは、もう身体にしみついて
いるんだなと思うときがある

そしてそれでも
立場変われば、というやつで
知らず知らずに相手の立場を忘れて
これでいいだろうとやって
相手を困らせ、傷つけていることもある

相手にいい印象をと思って
イメージするのは「さわやかさ」
できれば、出会うすべての人にそんな
イメージが届けられたらいいな

親しみやすく、さわやかで
やる気を感じたら
もうお客さんになっちゃいますよねぇ