学び、そのもの
自分ひとりで考えていくというのは、なににしても
とっても大切なことで、そのことが前提といっても
いいくらい、やること、なわけですが
ときに、考えをもちよって、話し合うことで
優先順位を確認したり、それぞれ、いろんな考えについて
どううけとめるのか、温度感、などなど、わかるということで
次に自分が考えるとき、指標といっていいものが得られると
いっていいでしょう
それは、学びを習慣化してる、ということが
あれば、素晴らしいいことで、学びが学びを呼ぶといって
いいことでしょうね
例えば、いいシステムを作りたいという
思いを持った人が、集まるとしますね
そうなると、いいシステム、たとえば、作る側にとって
いいシステムとは、例えば、新しい技術が使えるだとか
システムを作る過程で、チャレンジがあるとか
でてきそうです
そうしたこと、数人で経験を語り合うのは
とっても、示唆にとんだ、ことになるのが、予想されますね
そうした、いいシステムで、新しい技術をもちいて
やってみる、そのメリットとデメリットを
やったことのある人から聞けるのは、わくわくします
また、チャレンジというのは、聞こえはいいのですが
はたして、どれだけのリスクをとって、チャレンジなのか
その範囲が明確がなことが、とても大事なのですが
いろんなことがあいまいで、チャレンジするということも
まま、起こりがちといっていい、状態ってありますよね
そうしたときに、どんなことが起こり
どんなことが、本当にリスクとして、あり
個人にはどんな影響があるということ
一例を知るということも、大事なことです
話し合いをして、学ぶという行為自体
足らないのだと、感じるということも
大事なことです
人間、結構、自分を甘えさせる傾向があると
いっていいと思います
他人に学ぶのは、はたして、知識といったことではなく
やはり、姿勢ということも、大きいといっていいのでは
ないでしょうか?
生きていくというときに
よりよく、生きようという、気持ちが常にある
ということが、素晴らしいことだし
生きる基本といっていい、態度だと考えます
ストレートによりよく生きるということが
実現できる、生き方を、いろんな障害はあるでしょうが
粘り強く求める、それが生きること、そのものだと
言っていいと思っています
今日、まずそのことを、実現できる自分で
いましょう。まず、一日からです