インスツルメンタル

知浦伸司 神山純一


この二人のアーティストがだしてるアルバムは
長澤家の、定番中の定番
これらの、オトを聞かないと、私はリラックスできないのです


朝、起きたら音楽
寝るときも、音楽
そして、旅行先にも、いまはBluetoothでつながる
スピーカと、ウォークマンをもちあるき
聞いてる


ふんわり、さわやか、未来からのやすらぎといった
イメージでしょうか
いまも、知浦伸司のEternaを聞きながら
この文章を書いてます


さて、「ながら」が好きな自分ですが
たとえば、運転するのは、ボーカル入りの
楽曲もok,というか、そのほうが「ノッテ」
運転できるかもしれません


だけど、文章を書くといった行為は、ボーカル入りは
「うるさい」のです
運転は、一定の緊張感が重要です
文章書くのは、緊張感というより、なんというか
ある種の、ある世界にはいるというか、少し極端に
言えば、瞑想に近いなにか、気持ちがほしいと
思ったりします


そういうとき、知浦伸司の音楽は有効です
最初の知浦伸司のオトとの出会いは
軽井沢でした
軽井沢の、ハルニレテラスでした
曲名にもある、ハルニレが、茂り
そして、知浦伸司のオトが流れていました


ハルニレテラスは、ファッション、雑貨、レストラン
家具などを扱う店が、渓流に沿って、散歩道に点在する
とても、気持ちのいい、場所です
もう3回くらい、行きました
そこで、小物をみたりしながら、なんでこの気持ちよさは
生まれる?と思ったのですね
ロケーションもあります。でも「オト」も
大きなことだと、その場で、CDを求めました


人を、リラックス、またいい感じの高揚感に
誘う、音楽は、言ってみれば自分のやりたい
人との関係性の、素晴らしいお手本といってもいいかなと
感じます


さて、今日は少し寝坊して、遅めの時間の
ブログでした
これから、さてさて、仕事です