小さいときから
なにか、相手がよろこぶことをするのが
好きだった
小さいときからいままで、相手が喜ぶことを
しようとして、実はあまり喜んでもらえず
相手が困ったなんてこともたくさんあった
さりげなく、相手をフォローしたいものですね
いかにもやってあげてるというのが
相手に意識させすぎたりすると
それは苦しいのですね
ただ、だからといって、もともとの「なにか
できることはしてあげたい、喜ぶ姿がみたい」と
思う気持ちまでなくしてしまうのは
全然、おかしいことで
さりげなく
見守って
相手が手をかしてほしいと
思ってるときにすっと
必要なところだけフォローして
もちろん、見返りにほしいのは
うれしいという笑顔だけ
そんなふうな距離感を大切にしたいと
思うのです