営業に向くタイプ

営業向きのタイプというと
外港的だとか、口が達者であるとか
そういう、外に向かっての、なにかということが
まず、浮かぶ人が多いのではないかと思います


ところが、営業のタイプは
いろいろで、ひとつ、覚えてるのは
決して、外交的とは見えない人が
大変な、信頼であり、営業の数字を
あげてるという、ことがあったということですね


人からの信頼ということを
どう、とるのか、営業がこの一点が
大事だということになったら、顧客となる
相手は、千差万別なわけですから
それこそ、信頼をもらう、ということでの
タイプなんて、いろいろあるというのが、正解のように
思います
いいえ、いろいろあるのでしょうけど、一点、共通なのは
成果あげる、という点において、エネルギーを注げる
成果主義」ということが、あるということですね


ときどき、自分は、営業の出身で、いま経営者という
立場ゆえ、そう思うということがあるのだと、思いますが
営業と、経営は似てると思うのですね


自分で、計画して、数字をだしていかなければ
ならない、ということがあるからです
ひとつの、スポットのあてかたをすると、経営は数字だと
言えるのです
ゆえ、経営していくということは、数字をださなければ
ならないですね


数字をだす、ということにこだわるのは
大事です
そして、営業をやるとわかりますが、短期的にも
長期的にも、両方追いかけるということが
大事と、思います
そこで、なにを、「売る」のかということが
大事になります
営業工数をかけrば、一定の数字がでるという、なにかを
もってないと、なかなか、営業つとまりません


20代のときに、思ったのは、いい商品を、いいセールスマンが
売るということで、会社が発展するということです


人は、気持ちよく、商品を買いたいものです
ゆえ、ほしいという商品について、相手がいるとしたら
やっぱり、その相手が、どうなのかということも
大事な要素です


最近仲の良い人と、話してるとき、車の買い替えで
ショールームに出向いたとき、あまりに待たされて
それで、そこで、買う気がうせたとういことが、話題に
なりました


そういうこと、やっぱりそこそこ、大事な要素です


数字にこだわる、そういうことは
やったら、やったで、楽しいことです