景気の風向きが大変悪い
なにか、変化を迫られる
それは例えば、石油ショックのときに
徹底した経費削減をして
立ち直ったときのように
考えかたをかえて
方向修正をして
石油ショックやプラザ合意後の円高
バブルのあともとんでもない円高があった
そうしたものを克服してきた
日本
今度も必ず回復の道筋をみつける
そう信じる
ずっと長いマラソンだ
終わりのない
そして、やはり世の中の流れに敏感で
どうしたら、生き延びていけるのか
敏感にならなくてはいけないと思う
常に、感じて、考えて
仲間を方向を確認しあい
進む
それこそ、歩く道である