ファンタジーの世界がある
人間は、現実に生きるということに
必死になる、それはそうなのだが
現実を忘れて、思いをはせるものが
あってもいい

寝ているときに夢をみるのも
そうだろう
夢で自由に自分のしたいことを
してみるのもいい

そんなふうに、感じて
夢の世界をのぞいたりできる
心の自由さ、やわらかさをもってるのは
いい

例えば、風景にであって
その美しさとか不思議さを
現実にあるその向こう側を
思いながら感じれるのは
心にゆとりがないとできない

現実にいろいろ対処するのも大事
そして、偏ったみかたに
ならないように
心が自由にやわらかくいることも
大事

とっても難しいかもしれないけど
やっぱり、はずせないこと
のように思う