マネジメント

ひとりの、マネージャから指示がとぶ
あなたは、いままでの振る舞いを改め、もっと積極的に
もっと責任感をもって、仕事にあたるということが
必要です


責任感をはたすということについて
上司と、どんなタイミングでどんな役割をするのか
ということを、合意しておくということが
とっても大事です


システムには目的があります
システムの目的、ある程度共通といっていいのは
大量な事務処理を正確にやるということがあると
思います
いかに、誤作動させないか


この目的に沿って、チームにはいった
Aくん。いろんな役割は、チーム内には
必要です


顧客の要求、なにが正解なのかということを
常に顧客と合意し、確認する役目
デジタルな思考を顧客が、そんなにできない
とすれば、デジタルな思考とアナログのところを
つなぐ役割というもの、あるでしょう


技術的なことの、やりかた、理解を高いところで
やって、チームをひっぱる立場


チームが機能するために、コミュニケーションの
ありかたをいつも確認し、情報がいきわたっているか
気を配り、チームメンバーのやる気をひきだす立場


たとえば、上司であり、所属する会社が、一番に
思ってることが、顧客の要求のキャッチャーだったとして
Aくんは、それをとりちがえ、技術的なところに
注力してるとしたら、どうでしょう


逆もありますね。本人が、担当者から高いところを
めざすことを、心に思い、メンバーというより
チームをひっぱる、コミュニケーションを自分発信で
よくしていくということを、はじめていて
そのことに、上司であり、会社として気づけなかったら
はたして、その思いはうまく育つのか


システムを作ってくというときに
いろんな、目的があり、いろんな役割があり
もちろん、いろんな人格、キャラクターの
人が汗を流すのです
可能な限り、仕事をしていって、自分の役割をみつけ
それを周知し、さらに高いところへ行くということを
くりかえして、成長していってほしい


人は学び、成長することができる
だから、素晴らしい
ステマーズは、知的な成長を得る、そんな場だと
はっきり自覚する人が、これから何人でるのだろう
楽しみで、わくわくする、想像です