テニスマッチ

日本時間で、昨日の夜、ローランギャロスにて
錦織圭、対ティームに対して、1−3で、マッチを落としました


トーナメントという厳しい、やりかたですから
一度まければ、その大会から、去るのですね


実際、力は拮抗してるところもあると、思わせるラリーが
ありました。いままでの対戦成績は、錦織の2勝とのこと
しかしながら、この1年のティームの成長がすごいのでしょう
いわば、全体みれば、圧勝に近い、ティームの強さが
目立つ、マッチになりました


その強さの象徴が、ひとつには、サーブです
一歩も動けずに、サービスエースになるケースが
何dも、見られました


解説していた、松岡修三が、いいときの錦織は
相手が打った瞬間、足が動きますといいます
この差。


確かに、ボールをコントロールしてるなと、思える、後半
いままで、対応できなかった、サーブにくらいつく、錦織が見えました


そshちえ、ボールにくらいつき、ストローク戦にもちこめば
勝機もでるのですね
おしいとも、思えました


これから、錦織は、ウィンブルドン、全米と、厳しい戦いを
するのでしょう。少子のいい相手に対して、さらに
プレッシャーをかけていく、そういうプレイを、期待したいところです


テニスは、ほんとに、ボクシングに近いのだなと
昨日の試合で思いました
一球、打ち込むというのは、パンチをくりだすのに近い
深く、つきさされば、次の動きにんまで、影響するような
ダメージを相手に与えることができる


ぶつかりあい、スポーツは厳しい
厳しいけど、自分を信じて進むしかない
そういう意味では、生きることそのものといっても
いいかもしれません


錦織は、昨日の試合で、なにかをつかんだでしょうか?
スポーツの世界は、いい、まだ明日の挑戦に
つなげられrます


強い相手とやれば、それだけ、吸収できるのだ
そういうつもりで、また挑戦してほしい
がんばれ、錦織圭