このブログの最初の
文章に、自ら、アートな世界に対し
好奇心を持ち続けたいと記している
そういう思いのきっかけになったのが
2年ほどまえに出かけた
四国、香川県への旅だ
イサム・ノグチという
彫刻家について、香川県に生前のアトリエを
美術館にしたところがある
その美術館を訪ねるのに
伝記を読むことにした
アートな世界を少し身近に感じるには
その作家の人となりを知るのも
やはり大きいと感じる
それからイサム・ノグチはずっと気になる
存在になった
彫刻とか陶芸という立体のアートは
見やすい
これからも、そういう見れる目を持っていたい