わが社は
9月を決算期としていて
第35期が今月で決算をむかえる
1年という時間はいろいろある
常にタネをまき、まえからそだってきたものを
かりとり、さらに飛躍にむけて準備もする
わが社も若いひとがはいってきた
人材を採用することに責任をもつように
なって、一番うれしいのは
その社員が育っているのを実感するとき
じゃないか
社員が自ら自分にとって大事なことは
なにか気づいて
勉強したり、仕事で能力を磨いて
大きな存在になっていく
これは、その社員を採用した責任者としては
大変うれしいことだ
若い社員が育っていくというのを
支援したり、感じることで自分もまた
刺激をうけるというような
社員間のいい循環がうまれだしてる
ほんとに素晴らしいと思う