仕事をするのなら
ハングリーなことが
必要だ
「お金を払う立場」の人は
自分が相手にメリットを与えてると
思っていることが多い
確かにお金を払って、選ぶ権利があるのだから
相当な部分、そうだといってもいい
そうした「客」を相手にしたときに
ハングリーなことは
必須な条件といっていい
ところが
日本全体、ハングリーさを
どんどん忘れてるということがある
それは、自分もそうだし
相対する人もそうなのだと感じる
ビジネスというか商売は
売る人と買う人がいて成立する
いかに買う人がいても、売る人も必要
そうなのですが
やはり、ハングリーさ、必要です
その場所にまず、いきつくために
そしてハートをゲットするためにね