人間はひとりでは生きていけません
人と人
出会って、商売をしたり
遊んだり
であった人になにかをしてもらうので
あれば、その人の心を動かすことが必要です
同じ目的の商売で、いろんな前提をはぶいても
じゃあ、やりましょうというのは
「利益」がお互いの心を動かしているからです
利益がないというか見えないところで
人を動かすには、心を動かすだけのなにかが
いるということです
人の心を動かすには
やはり、事件というか日常に埋没してしまう
こと以外の、なにかしら心ひかれる、または
新たな気づきを伴うなにかがあってこそ
のことと感じます
それは、もう「笑顔」ということも
あるかもしれない
美味しんぼのように、料理でできるかも
しれない
ちょっとしたことなのかもしれないのですが
姿勢としては
自分はそのちょっとしたことでも、気づける状態で
いたいと思うし
相手にはちょっとしたことをしかけられう
状態でいたいと思うのでした