街を歩く

ここのところ、出かけていって
取引先に年末のあいさつをする
このときは、アポイントなしで回ることが
多い


アポイントなしの訪問は、もうほとんどしなくなった
ひとつは、Pマークの普及などセキュリティの意識の
高まりがあって、容易に会えないということもある
もうひとつは、実際自分だったら、特に親しい相手なた
なおさら、10分まえでいいから、電話なりで様子を
聞いてほしいと思ってしまうのだ
自分がそう思うのだから、相手もそうではないかと想像する
そうすると、あまりアポイントなしの訪問はどうか?と
思ったりする


さて、街歩き
昨日は飯田橋の親しい取引先を一番最初に、新宿にいき
大塚でランチミーティングをして、また新宿にもどった
飯田橋にいくのには、新橋から、秋葉原をまわって総武線にて
いくのだが、車窓から街をみていると、御茶ノ水駅のすぐ手前の
神田川かな、水際に気持ちよさそうなカフェが見えた


いまは寒いからカフェの野外のテラス席、行こうというのは
ないけれど、テラス席があるカフェってひかれるものがある
まず、外という開放感がある。もちろん交通量の多い道路際だったり
はいただけない。一番はやっぱり水際かな
街路樹が美しいような、道のところだったらいいのかも
しれない。けれど、日本で街路樹がきれいで
テラス席がある店ってほとんどみない


いったことがある店で思い出すのは、箱根とよこすかにある(基本的に
同じ経営だな)アクアピッツァの店。あのきれいさはいい
ただ、人気がありすぎて、ちょっとはいりずらい
それから、私をカフェ好きにしてくれて、オーバカナル
最近は銀座にいくが、まえは表参道にいった。確か品川にも
できたらしい


できれば、時間をゆっくりとれるときに、お茶をしてゆっくりする
または、ワインを飲みながら気の置けない人と談笑する
そうしたイメージがあう、店
もっとさがしたい