日常を過ごしていて、ときに、非日常に身をおいてみる
このことって、いろんな意味でいいことですよね
仕事においても、ときどき、自分の視点を変えてみる
観点を複数もって、物事を考えるのって、大事です
とはいっても、頭でわかっていても、なかなか、自分が
一度考えた、視点、考え方からぬけられないということが
ありそうな、ことです
人間の成長ということを、思っています
人間の成長には、「気づき」大事だ
その気づきを、いい感じでするのには、仲間と語ることだ
そして、仲間と呼べる人と、つながっていく
つながりを強くしていくことがとっても大事だ
この考え方は、ずっとしています
ところが
実は、仲間とつながりを作ろうという、その部分について
私が思ってるやりかたって、有効じゃないかも・・・？
なんていうことがありうるわけですよね
仲良くなるのなら、言葉だけ、つまり話し合ったりするだけでなく
なにかいっしょに、見るだとか、いいものにふれること
さらには、胃袋だって使って、つまりどんどん
いっしょにできることはやって、仲良くなってほしいなと
思います
でも、でも、そうしたことも、おそらくは
いい仲間といい経験したことのある人がうまくできること？
なのかもしれません
一度頭をからっぽにして、いままでの考えたことを
白紙にして、考えてみたくなります
そんな意味でも、非日常に、自分を置いてみたくなります
まっすぐに、いままでの自分の経緯なんかも忘れて・・・
考えて考え抜いて、続けられるものって、おそらくは
「生き方」にも通じてくるそんな、大事なものになりますね
そういう、ずっと続けられるものを、みつけたら、きっと
それは宝物になるでしょうね
リラックスのための、旅行、夏はもうすぐです
