仲間とわいわいやりたい

BBQについて、ずっとあこがれ、的な、思いがありました
大学の部活、ESSの仲間にて、BBQをやったときは
うれしかった。
いまからおもうと、準備もなにも、全然、やってなかったのですが


仲間が集まって、わいわい言いながら、おいしいものを食べるって
そりゃ、たいへん、素敵なことです
まして、野外で食事するって、とっても、おいしいし、気分も爽快
うれしいですね


といいながら、しばらく、BBQやっていないのです
それは、ちょっと、やってる仲間が集まりにくくなった
ということがあるでしょう
家族ででかけるのにも、みんな子どもも育ってしまって
なかなか、時間があわないのです


でも、近いうちにまた、やりたくなっています


てまひま、それなりに、かけるから、楽しいといっていいことが
あります
つまり、計画が楽しいといってもいいかもしれません
この計画すること、てまなのですが、あーでもない、こーでもないと
仲間でやること。この楽しさって、なかなかないことの
ように、思います


関心とコミットメントをもってもらうために、仕事をふる


遊びにしても、こういうことが、大事だと感じます
自ら、関心をもって、ある成果をだすということを
やることで、達成感を得るということ
そういう、楽しみ方を、共有したいと思います


いま、この文章を書いていて、思ったのですが
そういう意味で、うまく関コミが使えてないことが
BBQだとか、やるのに、熱がさがった、ひとつといっていいかも
しれません


アンサンブルの楽しさということを、くりかえし、思います
演劇は、まさにそういう要素があって、好きになりました
舞台にあがる人だけでなく、大道具、小道具、照明、メイク
いろんな人がその舞台を作るということに、協力するから
できる、そういう一体感。
この感覚は、チームビルドにも通じますし
いろんな意味で、生きてく力のもととなると感じます


こんなふうに、思い出すと、生きる力を、忘れがちないま
生きてる人と、かつて、日本人がいいえ、人間がもっていた
生きる力を、思い出すため、そしてさらに力強く生きるため
いろんなことを、してる。BBQの遊びもそうだと
感じるのです


野外で食事するのは、太古の昔の人は普通だったのだし
そういう、ワイルドさを、思い出すのに、いい場のようにも
感じます


仲間とわいわい、やりたい。
生きる力を、感じたい