ブレイン・ライティング

ブレインライティングって、丁寧にやったことありますか


当社でやった、最近の例


会社の強味を、あげてみる


⇒人とのつながりが強い


⇒⇒報連相ができて、チームビルディングができる


⇒⇒⇒身近な報連相の状態は?


⇒⇒⇒身近なチームビルディングの状態は?


ひとつ、ひとつ、合意をとって、大きなテーマから
身近な、レベルの状態を、さらけだし、そこからの
課題をみつめるというアプローチはとても有効と
思いました


プロジェクトの反省はなにか?
そういうことは、表面的だったり、考えがラフなまま
こうじゃないかな、に留まるということが
散見される、様子のように思うのですね


大項目のこうしたいよね、を合意する
そこから、中項目でもこうがいいね、これはできていて
こうだね、そして、詳細なレベルで、いまの現状は
こうだね、ここからこんなふうな課題が見えるねと
つなげていくのです


上の例でいえば、「人とのつながりが強い状態」が
いい状態だという、合意のもと、自分の現状の詳細に
レベルをあわせてみてみるということが、丁寧にできて
そこから、見えてくる課題をだしていくという
過程が、とても、スムーズだったように思いうのです


確かに、かなり時間のかかる、やり方には違いありません
けれど、やる価値はあります


これはまるで、チキンスープといっしょだなと
やってみて、感じました
なにを言ってるかというと、時間をかけ、てまも惜しまず
チキンスープを、鶏ガラから作れば、素直なおいしい
スープができます
それといっしょで、合意をとるというてまと
何度も丁寧に、ブレストするという時間をかければ
やっぱり、その過程で得られるものは、インスタントな感じで
求めたものと、違いがはっきりでるということです