ツィッターの使いかた

ツィッターにて
人とつながってみるというのは、楽しいと
思います
だれかのつぶやきに、反応して、共感するよだとか
言ってみる
やはり、そこはSNS、ゆるいつながりということになります
なかなか、「がちがちと」意見をぶつけるなんてことは
うまくいかないです


ゆるくつながっているということ
実際、日本で都会に住んでいたら、これもなかなかない
といっていい、つながりだとも、いえそうです
地域コミュニティが、もうほとんどないと言われて
ずいぶんたつと思います
都会暮らし、しかもマンションってなことになると
顔のつながっている、ご近所なんてほんとに
少ないといえます
それは、ちょっとこわいことともいえますが
やっぱり「楽だ」ということもあります


ツィッターにて、よくつぶやいている人をながめて
いると、ああ、この人はなんとなくだけど「波長が合いそう」
といったことは見えたりします
そういう人とゆるくつながっている


経営してるシステマーズでは、月に一度
メルマガを発行しています
これも、一度知り合いになった人に「覚えていてもらう」
というゆるさを求めてるところがあります


もっとも、メールがいったから覚えていてくれる
というのは、ちょっと甘いというか、そんなにすごい効果が
あるかというと、??かもしれません


ツィッターでときどき、フォローしあうだけでなく
お互いのことを知りたいから、ということでDMがきたりします
実際、そのまま、返信しないということも
ときどきやってしまいます
実際、訪問したいとか、リアルに連絡もらえば、それはないのですが
ツィッターだと、いいかなということもあります


ツィッターのよさは、広く発信できること
またゆるさ、も、よさ、だろうと思います


ときどき手に取るノウハウの本
「電話」というのは、苦手だと、著者が書いてることが
しばしば、見受けられます
私は電話は電話のよさがあるということを思っています
電話は、どうも、緊張するし、否応なしに相手の時間を
そのときとるということになると、読みました
確かにそうなのですが、「つながる」ということは
多かれ少なかれ、やっぱり相手の時間というかエネルギーは
ちょうだいするということはありますね


先日、ごく最近知り合った、ビジネスでつながってる
若い人と話していて(その人は電話は苦手ではないようです)
電話が苦手な若い人がふえて、電話したいときは事前にメールする
という話をして、はあなるほど、と言われました


ツィッター
ツィッターならではの、よさも認めます
いまどきは、メール、チャット、そしてツィッター
私としては電話も、全部使うのがいいかな
でも、どうしようかなと迷うときもあるんですが・・・