温度差

一昨日から昨日にかけて、長野県の蓼科高原という1800mくらいは
ある、高原にいってきました。朝の気温は15度以下ということで
思わず、長そでの上着をはおりました
東京や横浜にいて、涼しさということは、歓迎すべきことなんだけど
温度差による、対応に体がついていってないことを
感じました
もっとも、今日帰ってきて、朝でもしっかり26度はあそうかという
ところで、ウォーキングから帰ると、つい水を飲んで
汗が座っていて、落ちてくるのを思うと、あ、昨日の涼しさに
体はなれつつあったんだと感じたりする



夏は水を飲む
それは正解というか、水を飲まずにはいられない
ここまで暑くなるまえと、明らかに体がかわってる
水を結構のんで、どう考えても汗とか直接出る水の
量だけだと、あわないと思う
つまり、どんどん蒸発してるってこと


夏に思う、食べ物は、豆腐とか、夏野菜
トマト、きゅうり、レタスとかをもりもり食べること
かな
いっときから、ビールを大量に飲むのはやめるときめてるので
ビールは飲むけど、一本までにしようと思う
で?
ま、焼酎のロックかなぁ
これは夏に限らない話なんだろうけど
暑いときとか、一定のところ体にストレスを感じる場合
ちょっと、さぼって楽な姿勢、楽な状態で時間を過ごすのが
いいのではないかと思う
お酒を飲んで、緊張をほぐすのも、いいのではないか
あ、私の場合はほぐれっぱなし?という指摘も
あるのかもしれないけど


夏に、体にいいもの
後は、梅とか酢とかだろうか
梅の味が聞いたものとか
酢の物というのも、夏にかかせない
体のバランスをとる食事のようだ。
あと、2か月くらいは、暑い日が続く
やっぱり、元気に過ごすのが一番
よく食べてよく寝る、ことですね