ウォーキング

朝、起きたらウォーキングをする
この習慣はもう少しで4年ほどになる
気持ちがいい習慣だ


人間は、ひとりで生きなくてはならない
ところがあり、実際ひとりだ
けれど、特に都会に住んでいれば
次々人には会うもの
あえて、ひとりでいる時間というのを
作るって大事になってくる


ひとりでウォーキングしていると
そのとき、頭になにがあるのかということを
自然に思い、何かに気付いたりできるという
ことがある
このブログにて、誇りのある生き方とは
自分のことを大事にできる生き方
自分が、やりたいと思ったことを大事にできる
生き方だと書いてる


ウォーキングしてるときに、自分のやりたいことを
思い続けるということが、大事だなと思う
会社を経営していて、その会社がどんな事業を
どんなふうにやるのか、いつも考え続けようと
思う
人間は変わる、社会も変わる。その中で
会社はどうしなければならないのか


ビジネスモデルは、常に変化してるべきなのだ
ウォーキングしていると、変化はチャンスだと
思えてくる
自分の足が作るリズムが快い
足から元気になるということが実感できる


思うと歩いて、人にあうということで
営業という職種はなりたってる
会って、お互い感じることがスパークすることから
ビジネスが生まれると思う
だから、営業であり続けているということは
人と会って、スパークを起こし続けることなのだ


こちらが元気なら、元気なスパークが起こる
そして、きっと元気であり続ければ
相手も元気な人とお近づきになれるだろう
その繰り返しが大事だ


今日は月曜日、いい一週間にしよう