素敵な習慣

昭和の時代の、CMですが
「身体にいいこと、なにかやってる?」
という声掛けがある、ものがありました
このこと、やっぱり、おつきあいのある人いいえ
全世界の人に、伝えたい気持ちになります


生きる、そのものに、積極的であること
これが、いろんなこと、全てのことといっていい
前提として、やるということで、とっても
いい状態でできるし、ポジティブな循環を
呼びます。そこに直結してることが、自分の体調を
自分でよくしようということを、日常のなかで
習慣化してるということです


身体を動かすこと、食事を改善すること
このふたつが、まずあげられます。おそらくは
もうひとつ、いい生き方をするそういうアンテナを
はってる、ということ、世の中に向かって開いてる
ということとも言えますね


朝、ウォーキングをするということをはじめて
12年ほどになります。
朝、ウォーキングをするといいなというのは、最初は
旅先で思ったことでした。旅先で朝、散歩するということを
何回かしていて、宿をとったその場所についてよく知る
また、昼間とちがった表情を知るという楽しみを
知ったのですね。こんなにいいことなら、なぜ日常にも
しないのか、と自問自答して、はじめたのです


朝、元気で気分よく過ごすことができると、一日やることが
基本積極的な姿勢で過ごせます。大事なことです
そして、そうしたいい姿勢で過ごすことが増えてきて
習慣化できると、素直にたとえば、大きなストレスを
受けることは、本当に大変なこと、可能なら避けるということを
しようとか、逆に、自分の生きることが素晴らしいと感じられる
そうしたことが、いかに素晴らしくて、そのための準備
だったり、そのための情報をとるということを、ぜひ
しようとか、生き方にいい影響が増えるのだと、気づきます


先週、社員のまえで「他人から情報もらうということの
素晴らしさ」について、話をしました。
情報は人が持ってるもの、それを大事にできるということが
自分にとって、いかに大切か
だから、相手の話を咀嚼して、聞ける、いいやりとりが
できるようになろうね、という話です
こうしたことも、身体にいいことするというような
習慣化とあいまって、できると、相乗効果がでると、思っています