会社を経営していて
「わからないこと」
はたくさんでてくる
取引先の動向
今後の景気
そんな、みんなが思うことも
ありますが
実際、会社の内部の運営自体
細かいことをいうとわからないこと
多いです
わからないことを
しているとき
やっぱり、「経験してる」
ということは大きなアドバンテージです
いまはほんとにいろんな変化の流れが速く
「いままでこうしていた」から
こうしようというのは
すべてにおいてなりたたない
けれど、見極めてある事柄を
変えないで、手間をかけずにすますということも
大事な仕事のうちだ
「見極める」というのが
大事だけど
決めるのが、社長の役割だとしたら
その決めることが、なるだけ社員が
納得しやすい状況を作りたいと思う
そのためにはやはり
より多くのコミュニケーションという
ことでしょうね